魚眼とストロボ

RANA_sp2006-01-16

魚眼とストロボのこと

1)ツインフラッシュの改造版(一番先端部の左右にシューをつけて発光部を固定する)ではレンズで光がけられない。辺りが暗くならない程度のシャッタースピード(ただし1/160より速い)にする(マニュアル露光)。ストロボは1/64前後で検討する
2)E-300の内蔵ストロボはけられる
3)ポートレートの馬場プロが考案した内蔵ストロボ用ディフューザーは有効で、E-300内蔵でも光が回る。ただし、最接近時は調光の限界を超えて明るすぎるので、iso100時、F16,22あたりになる。
4)写真はE-300内蔵ストロボで撮影。けられない位置に被写体を置いた。これでも冬の正午の写真。やはり減光は必要。