つくばナンバー

ご当地のナンバーのつくはをゲットした。
もうとうにインターネットで申し込んであり、付け替えるだけだったのだが、多忙＆風邪＆子供の入学で、延ばし延ばしになっていた。しかし、２２日までにつけないと、申し込みが無効になり、無効は良くても払い込んだ4300円が戻ってこない。しかも、22日までに空いているのは今日の午前中だけだった。
　車検場は親切で、簡単だったが、動線がまったくむちゃくちゃだった。まず入ると建物がいくつもあるのだが、どれが該当の建物か、一つ一つ入ってみないと分からない。結局指定の駐車場派、近くにある建物がそれではなく、離れていることが分かった。建物が分かっても、新規にナンバーを取る人の動線で作られていて、ナンバーの切り替えの窓口がどこから始まって、次がどこかは、聞きながらでないと全く分からない。しかも、途中から別の建物に行き手続きをして、また戻ると、今度は自分で付け替えるのだと言ってドライバーを渡された。封印の剥がし方がわからずうろうろしていると、係の人が回ってきて教えてくれた。
取り外したナンバープレートをもって、また建物に戻り、手続きをして、新しいプレートを渡される。これを自分で取り付けて待っているとさっきの係の人が来て、封印してくれる。その人にドライバーを渡してこれで、車検場は終了。
　このあと、自賠責保険も変えろと言われて、自賠責を頼んだ自動車屋に行って聞いてみると、保険屋に電話をかけて聞いてくれて、結論として、車体ナンバーが記載してあるから、次の車検の時でいいという。
　任意保険は、さすが民間、てきぱきと電話で針ナンバーを聞いて、それで終了。
　次はETCの再セットアップだが、購入時に作った書類に書いてある機械のシリアルナンバーが要るという。戻って探すが、そんな書類はもうない。結局、機械をはがしてシリアルナンバーをチェックしてもらい、セットアップ。
ああ〜、疲れた。

で、安孫子先生に次いで、ゴミゼロになりました。